No.15 サカナガサ
サイコロを振ってサカナカードを集めろ!でもあんまり無理をすると…あぁ!重すぎて逃げちゃったよ…。釣り上げた魚の合計が一番長いのは誰かな?
登場する魚カードの一覧。その数50匹。
カードをシャッフルしたら12枚を並べ、残りは山札にします。
左:サイコロを振って…
中央:並べた12枚のカードをサイコロの目の数を上限にめくっていきます。しかしカード左上に描かれた重りのマークを合計していき「10」を超えてしまった場合は、釣った魚(めくったカード)は全て捨て札となってしまいます。この時点での重りは6。
右:もう1枚めくってみました。3枚目のカードの重りは4なので。3枚合わせて重りは丁度10。3枚を獲得しました。
左:次のプレイヤーの1枚目は「アンコウ」で重りの数は6。サイコロの目は3なので3枚までめくれるのですが…
右:2枚目のカード「サケ」は重りが5。合計11なので釣り失敗です。
プレイヤーが順番にサカナを釣り、あるプレイヤーのサカナカードの合計が8枚を超えたら、その周回でゲームは終了。各プレイヤーは自分のサカナカード左下にある目盛りを合わせるようにして並べます。
左:2人のプレイヤーそれぞれが釣ったサカナカードを、目盛りの比較ができるように並べました。今回の勝負は下側のプレイヤーの目盛りが長いので勝ち。
右:カードには「重さ」と目盛りの「長さ」が設定されており、重いサカナほど目盛りが長い傾向にあり、重いサカナカードは枚数が少なくなっています。誰かが8匹以上釣ったらその周回でゲームが終わるので、限られた枚数のサカナカードでいかに長い目盛りを作れるかが、勝敗のカギを握ります。
このゲームの基本情報
商品名:サカナガサ
対象年齢:6歳以上 ※一桁の足し算ができる年齢が良さそうです
メーカー希望小売価格:1,870円(税込)
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:10~15分
楽しさのポイント:サイコロを振ってカードをめくる。アクションはこれだけ。カードが集まっていく楽しさの中に、欲を出したら1枚もゲットできない緊張感が伴います。基本ルールは「誰かが8枚以上のサカナを釣ったら」その周回でゲーム終了ですが、その上限を10枚やそれ以上にしても支障はありません。1回の釣りの限界である10までという重りの設定も、15などに増やしても遊べる。そんな懐の深さはアナログゲームの良いところですね。いずみ保育園では延長保育の夕方、5歳児クラスの子と遊ぶゲームのローテーション入りしています。テーマと遊び方が新鮮なカードゲームです。





















